ご挨拶

当社メディトリックス株式会社は、株式会社エム・ディー・アンド・アールとメディカルエッジ株式会社の統合により誕生いたしました。

Evidence Based Medicine (EBM)の重要性は言うまでもなく、今までもそのために多く取り組みが行われ、大きな成果を上げてきています。特に、国内での新規の医薬品や医療機器の開発段階での治験の仕組みは、2000年以前と比べ目を見張る発展・充実を遂げています。

しかし、実際の診療での使用(いわゆるReal World Use)におけるそれら新しい治療法の検証やReal Worldにおける使用法の改善などの試みについての仕組みや体制は、信頼性・科学性を担保するにはまだまだ改善すべき点が多々あると思われます。

メディトリックス株式会社は、上記統合前両社が持っていました臨床研究や製販後調査におけるデータの収集や医療機関対応に経験豊富な人材と、信頼性が高くかつ柔軟な開発・対応が可能な安価な臨床研究システムを有機的に組み合わせ、Real Worldでのデータの収集・分析を効率的に行うサービスを提供いたします。それにより、そこかしこに点在している「データ」を収集・集積し、新しい治療法や予防法の礎となる「Evidence」へと導き、より健康で豊かな暮らしを実現することに貢献することを目標としています。

このような目標を目指す過程では、まだまだ未知なものも含めて挑戦すべき点があると想定されますが、当社メディトリックス株式会社は、「Try first, Think next(まずはやってみる)」の精神で進んでゆきますので、是非当社の活動に興味を持ってみて頂き、そのサービスを試していただきますよう、お願いいたします。